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いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は"おいしい"の宝庫!

2020.5.14

*** 記事の内容は作成時のものであり、最新情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。***
※記事の内容は作成時のものであり、最新情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

「信州」と聞いて、すぐにどこだかわかりますか?

「信州」とは、長野県のこと。
では「長野」は?

地元では、「長野」と言うと、県庁所在地である「長野市」を指し、県全体を指す場合は「信州(または信濃)」と言うことが多いのだそう!

そんな信州、実は日本でも有数の長寿県として知られ(※1)、おいしいものもた〜くさん!

いつか行って味わいたい、そして、いますぐにでも試してみたい!
そんな"信州●●"=<信州のおいしいもの>を集めてみましたよ。

※1厚生労働省「平成27年都道府県別生命表の概況 都道府県別にみた平均寿命の推移(PDF)」 より

こんなものまで?!信州の<レアものグルメ>たち

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

上の写真。奥に見えるは、北アルプス!

周囲を山々に囲まれ、“日本の屋根”と呼ばれることもある信州。
海はないけれど川や湖が多く、この写真の通り、澄んだ空気と水に恵まれた地域です。

そんな自然が育むのが、郷土色豊かな“信州グルメ”の数々。
“信州グルメ”と聞いて、まずどんな食べ物を思い浮かべますか?

頭の中にはアレやコレが思い浮かぶはず……ですが、ちょ〜っと待った!

「これ信州だったんだ!」とか「こんなものまで?!」な、信州の<レアものグルメ>をチェックしてみましょう!

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

カツ丼?

いいえ、こちらは「ソースカツ丼」
信州で「カツ丼」といえば、コレ。

ごはん、そしてキャベツの千切りの上には、アツアツのカツがドーン!
お店それぞれの秘伝のソースをかけて食べる、シンプルかつ豪快な一皿です。

発祥は信州……と言いたいところですが、実は福井や東京・早稲田などなど、諸説あり。しかし信州でも、駒ヶ根市をはじめ、ソースカツ丼を楽しめるお店が多くあり、地元の人たちに親しまれているんです。

いつか信州へ旅することがあったら、試してみてほしいご当地グルメ。
もし、カツを卵でとじた「カツ丼」を食べたかったら、「卵とじカツ丼」とか「煮カツ丼」と注文するようにご注意を!

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

さて、お次は、キムチの香りが漂ってきそうなチャーハン。
よ〜く見ると、なにやら黄色い食材も?!

こちらは、その名も「キムタクごはん」

その名の由来は、もちろんあの人……ではなく、“キムチ”と“たくあん”から。
たくあんは、長野県塩尻市の名産品のひとつなんです。

塩尻市の学校給食として考案され、いまやスーパーやコンビニでも見かけることもあるという、地元の人気グルメ。

実はこのメニュー、塩尻市のホームページでレシピが公開されています!
いつかは地元で食べてみたいこの味、ぜひ自宅で試してみては?
たくあんのコリコリッとした食感も楽しく、満足感たっぷりの一皿です。

信州は、全国屈指の<漬物>産地だった!

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

「キムタクごはん」のたくあんだけでなく、信州は漬物のバリエーションがとても豊富!
その代表格が「野沢菜漬」
ほどよい塩気と苦味、シャキシャキとした食感は、ごはんがどんどん進むおいしさ!

今では全国的に栽培されている野沢菜、れっきとした信州発祥の野菜なんですよ。
この野沢菜を使った「おやき」も、信州ならではの一品です。

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「おやき」とは、野菜や山菜で作られた餡を小麦粉で包み、焼いたり蒸したりしたもの。

県内にある縄文遺跡で、雑穀の粉を練って焼いた跡が発見されたそうで、おやきの歴史はかなり古いと考えられているそう。

同じく、ルーツは縄文時代にある、と考えられているのが……

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“信州●●”として最もよく知られている、「信州そば」です!

その名を冠した自信の味!奥深〜い<信州そば>の世界

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

ところで、なぜ「信州」と言うのでしょうか?

かつて「信濃国(しなののくに)」と呼ばれていた、この地域。「信濃」の「州(くに)」だから「信州」というわけです。
ちなみに長野県の県歌のタイトルは、ズバリ『信濃の国』!

その名を冠した「信州そば」……と、一言で言っても、その種類はもう数え切れないほどあるんです!

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

たとえば「おしぼりそば」に「暗黒そば」……!
一体どんなそばなのか?!

気になる人は、ぜひこちら↓の記事をチェック!

>もり・ざるの違い、信州そばの種類まで!奥深き<そばの世界>

自宅で楽しめる“信州グルメの旅”

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咲き誇る、そばの花。
信州では、こんな風に爽やかで、どこかノスタルジックな風景にたくさん出会うことができます。

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

こちらは、りんごの花。
そう、“信州●●”と言えば、「信州りんご」も忘れちゃいけない存在です。

長野県は、青森県に続き全国第2位のりんご収穫量を誇る(※2)“りんごの里”なんですよ。

※2農林水産省「作況調査(果樹)平成30年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量」より

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

目も心も癒されそうな風景と、ご当地グルメを巡る旅……、に想いを馳せつつ、まずはおうちで“信州グルメの旅”を楽しんでみませんか?

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

まずは、<アキュアメイド>に新たに加わったりんごジュースの新顔、『信州りんご100%』

原材料に使っているりんごは信州りんごの代表格とも言える、「シナノスイート」「シナノゴールド」「秋映」の3品種。

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

もちろん、素材のおいしさがそのまま楽しめる、ストレート果汁100%
これは『青森りんごシリーズ』同様、アキュアの譲れないポイントです。

冷やしてそのまま、時にはスムージーにしたり、紅茶などと組み合わせて。
今だけのおいしさ、ぜひ味わってみてくださいね。

>作ってみよう!りんごジュースでお手軽スムージー!

今だけ、といえば……

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

『信州韃靼そば茶』

「あれ?いつものボトルと大きさもデザインも違う?」と気づいたあなたは、かなりのアキュアファン?!

実はこれ、これまでは産地である信州(長野県)内限定で販売されていたのですが、春夏限定で他のエリアでも 楽しめるように!

信州産韃靼そばの実を100%使用、おなじみの“藍色のパッケージのそば茶”に比べ、よりすっきりしたテイスト。
容量は500mlと、ゴクゴク飲めるうれしいビッグサイズです!

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

逆にこちらは見覚えのある“藍色パッケージのそば茶”、ですが……

「アキュアメイドの信州そば茶の味わいを、おうちでもっと楽しんでほしい(開発担当者)」と作られたのが、この『信州そば茶 ティーバッグ』 (※3)。

あの香ばしくすっきりとした味わいはもちろん、淹れたての香りもお楽しみいただけます。お好みの濃さに調節できるのもティーバックならでは!
ちょっとしたギフトにもおすすめです。

ギフトにもってこい、と言えば、公式ストア限定の“信州グルメ”、まだまだこんなものも。

いつか行きたい、いま味わいたい!<信州>は

この『信州りんご 詰め合わせ 』(※3)は、『信州りんご100%』の原材料でもある3つの品種を含む、5つの信州りんごのジュースが楽しめます。ギフトはもちろん、お試しや品種ごとの飲み比べにぴったり。

『青森りんごシリーズ』もそうですが、りんごって本当に奥が深い!
同じように見えて、個性が全然違うんです。

届いてうれしい、開けてうれしい。
そしてもちろん、ノドに、カラダに、ココロにうれしい!
信州の自然の恵みが、おうち時間に“うるおい&ほっこり”を与えてくれるはずですよ。

いつか行きたい、けど、いま試してみたい“信州のおいしさ”。
<アキュア公式オンラインストア>で、ぜひチェック&お取り寄せしてみてくださいね。

※3 <アキュア公式オンラインストア>のみの限定商品です

COLUMN

信州のおいしさ、いますぐおうちで堪能しよう!

信州のおいしさ、いますぐおうちで堪能しよう!

澄んだ空気、きれいな水。大自然に囲まれた信州の土地が育んだおいしさが、<アキュア公式オンラインストア>に届きました。

<アキュアメイド>の『信州りんご100%』は、信州りんごの代表的存在である「シナノゴールド」「シナノスイート」「秋映」の3品種をブレンド。素材のおいしさをそのまま楽しめるストレート100%果汁です。

品種ごとの味の違いを楽しみたいなら、『信州りんご 詰め合わせ』をどうぞ。5つの品種が3本ずつ入っていて、ギフトにもぴったり。飲み比べたり、その日の気分で選んでみたり。りんごたちの豊かな個性を味わってみてください。

そして、アキュアのお茶ラインアップでも人気の『信州そば茶』から登場したのが『信州そば茶 ティーバッグ』。お好みの濃さで、淹れたての香ばしさをお楽しみいただけます。ペットボトルではごくごく飲める500mlのビッグサイズ、『信州韃靼そば茶』もお目見え。春夏だけの限定ドリンクです。

信州から届いた、いまだけのおいしさ。ぜひお試しください。

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