〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

2016.12.22

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

JR東日本圏内の駅に設置されている『アキュア自動販売機』。その利用者数は、マチナカの自動販売機をはるかに上回ります。そんな自動販売機を支えるのが、「チームアキュア」のオペレーター!

彼らの任務は、飲料補充だけにあらず。場所&ニーズに合わせて飲料を選んだり、ちょっと意外なメンテナンスをしたり。ときには、子どものお客さまのことまで考えることも。

今回は、スゴ腕オペレーターの3人に、『アキュア自動販売機』の舞台裏を教えてもらいます。

「コレ欲しかった!」を叶えるには、リサーチ力が不可欠

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

自動販売機の価値を高めるのに欠かせないのは、お客さまの求める商品を並べること。今回インタビュ―に応えてくれた3人(楠木さん・金子さん・齋藤さん)の担当は、東京都心部南側のエリア。いずれも、非常に売り上げの高い地域です。

まずは、様々な人が利用する駅で、どのように商品を選んでいるのかを教えてください。

楠木「1台の自動販売機に並ぶ商品のうち7割は、『アキュア自動販売機』のバイヤーが指定した商品。この指定には6パターン以上の組み合わせがあり、どれも一般的なニーズを重視したもの。それぞれの駅の特性や自動販売機の場所を考えて、6パターンのうちいずれかが採用されているんです。」

齋藤「残り3割は、我々オペレーターが選ぶ商品。日々駅で働く中でどんな商品が求められているかを考え、『アキュア自動販売機』で採用している100種類以上もの商品から選んでいくんですよ。」

金子「私は東京駅を担当していますが、もっとも売れるのは新幹線エリア。お茶系がよく出ますね。お弁当のお供なんでしょう。ただ、ホームの喫煙所の近くではコーヒー系も人気。3割の商品を選ぶ際には、そうした特性も考慮した上で決めています。」

齋藤「仕事で『やった!』と感じるのは、売り上げは上々なのに、売り切れがないときですね。これはつまり、並べる商品のセレクトがバッチリだからなんです。」

そう、『アキュア自動販売機』利用時に「あ、コレ欲しかった!」があるのは、「アキュア」のバイヤー&オペレーターによる商品選定のおかげなんです。

どの列が売れる? オペレーターが語る“自動販売機あるある”

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

自動販売機内の商品配置を決めるのも、オペレーターの仕事です。

楠木「同じメーカーの商品を近くに並べたり、逆にバラけさせたり。コーヒーはブラック・微糖・甘いもの……というように、味の順で並べる人も。配置は、オペレーターのセンスの見せ所です。」

齋藤「子どもって、ボタンを押したがりますよね。だから私は、ジュースは下の方に配置。逆に大人向けのコーヒー系・エナジー系商品は上の方に配置しています。」

配置ひとつとっても、センス&思いやりに溢れているんですね……! どの位置の商品が一番売れるなどといった傾向はあるのでしょうか?

楠木「Suicaで購入する際は、ボタンを押してから機体中央のタッチ部分で決済します。この場合、機体の向かって左半分のボタンを押し、中央でSuicaをタッチ……という動きがスムーズなようです。逆にコインの場合は、機体の右寄りにある投入口に入れ、機体の右半分のボタンを押す人が多いんですよ。」

金子「右利きの人が多いので、同じ商品が並んでいた場合、右側のボタンのほうが押されやすいという傾向もありますね。」

売り切れナシ&キレイな自動販売機のため、超こまめに補充・清掃

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

『アキュア自動販売機』の利用時に注意して見てみると、「準備中(売り切れ)」の点灯が少ないことに気付くはず。これもまた、オペレーターの日々の努力にかかっています。

楠木「自動販売機は、買いたいときに欲しい商品がなければ意味がない。だから1日1回、よく売れる機体は1日2回補充しています。」

金子「東京駅の新幹線エリアは、1日3回補充する機体も。大型連休・帰省ラッシュ時は、さらに回数がアップ。実はこれ、スゴイ回数なんですよ。『アキュア自動販売機』以外であれば、週1回巡回するだけでも頻度が高い機体なんですから。」

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

補充作業で1台にかかる時間は、わずか5〜10分とのこと。ポイントは「手首のスナップ!」と齋藤さん。慣れた手つきで補充する齋藤さんですが、みなさん、エキナカだからこそ気をつけていることもあるとか。

金子「万が一ボトルが転がってしまったら、人の多いエキナカでは事故になりかねません。マチナカのビル内などの自動販売機では6本のドリンクを持って補充しますが、エキナカではとくに安全を重視して、4本ずつ補充していますね。」

齋藤「『アキュア自動販売機』は、多様なメーカーの商品を並べるブランドミックス機。そのため飲料の価格は、まちまちなんです。例えば今年の秋に発売された『贅沢デミグラススープ』は170円。はじめて見たときは、『自動販売機飲料もここまで本格派に進化したか!』と驚きました(笑)。なので、商品入れ替え時には価格表を持ち歩き、価格表示に間違いがないかを指差し確認しています。」

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

補充後は、飲料が冷える&温まるまで販売されないよう、機体付属のリモコンを用いたタイマー設定など、細やかな作業を行います。「HOTドリンクで温まろう!」というような季節に合わせたPOP、キャンペーン情報などの掲示も、オペレーターの担当業務。

また、ボタンやケースなどお客様の目&手に触れる場所をメインに清掃もしているそう。清掃箇所には、チョット意外なこんな場所まで……。

齋藤「コインを投入してもスルっと出てきちゃうこと、あるでしょう? あれはコイン側に問題があることも多いけど、機体内側にあるコインの選別機がクリーンなら避けられる場合も。ポケットから直接出したコインには糸くずがついていたりするので、想像以上にゴミが溜まるんです。」

確かに、駅で急いでいるときにコインが投入できないと焦ってしまいそう……。様々な気遣いが、快適な自動販売機につながっているんですね。

楠木「キレイな自動販売機を目指すのは、お客さまに気持ちよく買ってもらいたいから! あとは、我々のプライドみたいなものです。(笑)」

成長し続ける自動販売機でありたい。それを守るのが我々の役目

〈スゴ腕オペレーターに迫る!〉「駅自動販売機あるある」から「トップレベルの売り上げを生む舞台裏」までをインタビュ―

「チームアキュア」は、結成当初から、年々、順調に売り上げを伸ばしています。

金子「私が思うに、東京駅新幹線エリアにある自動販売機は、おそらく東日本でトップクラス! ほかのエリアにある機体も、街の自動販売機の比になりません。『アキュア自動販売機』の一般的な売り上げは、都心で利用者の多いビルに設置された複数台の合計額に相当するほどです。」

齋藤「我々は、エキナカのどこに機体を置くべきかも、『アキュア自動販売機』のスーパーバイザーとともに考えているんですよ。余談ですが、一番売れる自動販売機は、だいたいどの駅でも階段を登ったもしくは降りた正面にある機体だと思います。」

楠木「目標は前年比アップですが、これって結構タイヘン(笑)。もっとココに機体を、こんなドリンクも入れたい……と、やりたいことはまだまだ山ほどありますね!」

インタビュ―のラスト、オペレーターの3人は「商品の大幅な入れ替えは夏と冬なので、12月の現在は、すでに来年の夏の計画を企んでいます。」とニヤリ。無人の自動販売機ですが、そこにはオペレーターの汗&仕事人魂が詰まっているのです。『アキュア自動販売機』を見かけたら、並んでいる商品・配置などから、ココではどんなオペレーターが活躍しているのかな……と想像してみてくださいね。

広告主名:株式会社JR東日本ウォータービジネス
広告主連絡先:東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル9階 電話番号03-6853-6001
媒体名:アキュアラウンジ

ビッグデータ分析、商品開発……。こんなメンバーも活躍中!

ビッグデータ分析、商品開発……。こんなメンバーも活躍中!

オペレーターのほかにも、「チームアキュア」では多くの仕事人が活躍。またオペレーターの現場力とともに、「いつ」「どこで」「誰に」「何を」購入してもらったのかのビッグデータが活かされています。

基本となる7割の商品はどう選んでいるの? 商品開発に込めた思いは? そんなさらなる舞台裏にも注目を!


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