おいしそうなお肉にサラダ、色鮮やかなピクルス......。
おっと、忘れちゃいけない、右上のドレッシングも！

これ、ぜ〜んぶアキュアメイドの『青森りんごシリーズ』を使って作ったメニューなんです！

ストレート果汁100％、原材料はりんごだけ。
自然のおいしさが手軽に楽しめる、アキュアメイドの『青森りんごシリーズ』。

そのまま飲んでおいしいのはもちろんですが、時にはちょっとアレンジして、新たなおいしさに出会ってみませんか？

今回のアキュアラウンジでは 、10年目を迎えた『青森りんごシリーズ』にちなんだ“10のレシピ”をご紹介します！

※本記事に登場する『青森りんごシリーズ』のラインアップは2020年2月現在のものです（季節・時期などにより種類が異なります。詳しくはこちら）。
※本記事で紹介するレシピはいずれもおよそ2人分です。

＜1＞『青森りんごシリーズ』×バナナのスムージー風

慌ただしい朝。朝ごはんを食べたいけど、時間がない……。
でも、少しでもフレッシュなものを摂って、元気に1日をはじめたい！

そんな時にも『青森りんごシリーズ』、うってつけなんです！

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本 。写真は『ふじ』ですが、お好みの品種で）
・スジャータめいらく『有機大豆使用 バナナ』（1本）

【作り方】
（1） 材料それぞれを半量ずつ、グラスに注ぐ
（2）マドラーやスプーンで軽く混ぜて、出来上がり

「このバナナのジュース、どっかで見たことある……」というあなたは、アキュア通?!
そう、アキュアの黄色い自販機『plus acure』に並んでいます！
完熟バナナと有機大豆を使った豆乳からできた、さっぱりしたテイストが人気のドリンクです。

バナナ×りんご、といえば、スムージー定番の組み合わせ。
朝の目覚めの一杯に、フレッシュなおいしさを召し上がれ！

一方、「朝はホットドリンクでゆっくり目覚めたい」という人には、こんなレシピはいかが？

＜2＞『青森りんごシリーズ 』の濃厚アップルティー

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・お好みのティーバッグ（2袋）
・お好みでシナモンやカルダモンなどのスパイス類

【作り方】
（1） 耐熱のコップなどに『青森りんごシリーズ』を注ぎ、ティーバッグを入れる
（2）（1）を電子レンジで温め、茶葉を煮出す（1分半〜2分程度）
（3）お好みでスパイスを浮かべて、いただく

アップルティー、といえば、フレーバーティーの定番。
ですが、りんごが“フレーバー”ではなく“主役”なのが、このレシピ！

ジュースで紅茶を煮出すことで、りんごと茶葉のおいしさを凝縮したドリンクができあがります。

＜3＞『青森りんごシリーズ』で、ほっこり甘酒

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・甘酒（125ml入り・1本）

【作り方】
（1）耐熱のカップやグラスに『青森りんごシリーズ』と甘酒を入れる
（2）（1）を電子レンジに入れ、お好みの温度に温め、いただく

ふわっと香る甘酒の香りと、ほんのりとした『青森りんごシリーズ』の味わいが、冷えた体をじっくり温めてくれますよ。

サングリアやフルーツバーなど、『青森りんごシリーズ』を使った“ひんやりレシピ”は以前にご紹介しましたが、今回はさらに本格的！

とっても簡単＆驚きのレシピをご紹介しましょう！

＜4＞ぷるぷるっ！『青森りんごシリーズ』ゼリー

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・板ゼラチン（『青森りんごシリーズ』1本につき3枚＝3.5g程度）
・お好みで水切りヨーグルト、ミント

【作り方】
（1）板ゼラチンは水につけてふやかしておく
（2）鍋に『青森りんごシリーズ』を注ぎ火にかけ、水気を切った（1）を入れ、沸騰したら火を止める
（3）茶こしなどで（2）を漉す
（4）（3）の粗熱をとってから器に入れ、冷蔵庫で冷やす（1時間半程度）
（5）（4）に、お好みで水切りヨーグルト、ミントを飾って、出来上がり

自然の甘みがうれしいゼリーには、さわやかな水切りヨーグルト（市販のプレーンヨーグルトを30分ほど水切り）がおすすめ！

もし甘めがお好みなら、代わりに砂糖を入れて8分立てにした生クリームをどうぞ。

＜5＞懐かしいおいしさ。『青森りんごシリーズ』のカスタードプリン風

カスタードとりんご。
これはもう鉄板の組み合わせ！

とはいえ、カスタードって、一から作るとなるとちょっと面倒……。

ですが、なんと市販の○○○を使えば、テクニックいらずなんです！

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・板ゼラチン（『青森りんごシリーズ』1本につき3枚＝3.5g程度）
・市販のバニラアイスクリーム（1個。原材料に「卵黄」を含む120ml程度のもの）
・お好みで生クリーム、ミント

【作り方】
（1）板ゼラチンは水につけてふやかしておく
（2）アイスを耐熱容器に入れ、電子レンジで溶かす（1分程度）
（3）鍋に『青森りんごシリーズ』を注いで火にかけ、水気を切った（1）を入れ、沸騰したら火を止める
（4）(3)の鍋に（2）を入れて溶かす
（5）茶こしなどで（4）を漉す
（6）（5）の粗熱をとってから、器に入れ冷蔵庫で冷やす（1時間目安）
（7）（6）に生クリームやミントを飾って、いただく

原材料に「卵黄」の表示がある、すこし黄味がかったアイスクリームを使うのがミソ。

どこか懐かしい味わいのカスタードに、『青森りんごシリーズ』のやさしいおいしさが、口の中にふんわり広がります。

＜6＞『青森りんごシリーズ』のフレンチトースト

こちらも“卵×『青森りんごシリーズ』”の絶品レシピ！

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・食パン（厚切り2枚）
・卵（1個）
・牛乳（150ml）
・バター（適量）
・お好みで生クリーム、ミント

【作り方】
（1） ボウルに卵、牛乳、『青森りんごシリーズ』を注ぎ、よく混ぜる
（2） 食べやすい大きさにカットしたパンを（1）に浸し、よく吸わせる
（3） フライパンにバターを引き、（2）を焼く
（4）両面に焦げ色がついたら皿に盛り、お好みで生クリームやミントを飾っていただく

パンに卵液をたっぷり吸わせてから焼くのがコツ。
まさか、卵と『青森りんごシリーズ』がこんなに相性のよいコンビだったとは……！

ふんわりと焼いた生地から、『青森りんごシリーズ』のおいしさがじゅわ〜っと溢れる、ジューシーなフレンチトーストができあがりますよ！

＜7＞本格的な味！『青森りんごシリーズ』のババ風

「ババ」。
聞きなれないこの名前も「サバラン」と言えば、馴染みがある人もいるでしょうか？

ババはコルク型、サバランはリング型、と、形は異なれど、作り方はほぼ同じ。発酵させた生地を焼いて、ラム酒など洋酒の効いたシロップにたっぷり浸し、クリームと一緒にいただきます。

今回は、『青森りんごシリーズ』とラム酒で、ババ風のスイーツを作ってみましょう！
見た目も味もリッチなのに、作り方は驚くほど簡単ですよ。

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・パン（クロワッサンやブリオッシュなどがおすすめ）
・ラム酒（大さじ1程度）
・生クリーム
・お好みでミント

【作り方】
（1）生クリームは8分立てに泡立てておく
（2）『青森りんごシリーズ』を鍋に入れ温め、沸騰直前で火を止め、ラム酒を入れる
（3）カットしたパンに、（2）をたっぷりと浸す
（4）（3）に生クリーム、お好みでミントを飾って、いただく

ラム酒の効いた『青森りんごシリーズ』の旨味がじゅわ〜っと口の中に広がる “大人の味”。作るのも簡単で、やみつきになりそうなおいしさです！

『青森りんごシリーズ』は、調味料として、お料理にも大活躍！

ディナーやパーティの主役になる豪華な一品・スペアリブ、合わせて摂りたい野菜にも『青森りんごシリーズ』を組み合わせて、“りんごづくし”のコースを楽しみましょう。

＜8＞やわらか・ジューシー！『青森りんごシリーズ』でスペアリブ

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・骨つき豚肉（スペアリブ用、400g程度）
・たまねぎ・にんにく（各1個）、あればセロリ
・オリーブオイルまたはサラダ油・しょうゆ・塩・胡椒（各適量）

【作り方】
（1）野菜類は薄くスライスしておく
（2）並べた肉の上に（1）をのせ、『青森りんごシリーズ』をまんべんなく注ぎ、塩・胡椒をしてマリネする（30分〜1時間ほど置く）
（3）フライパンに油を敷き、マリネした肉と野菜を入れて焼く
（4）肉の両面に焦げ目がつくまで焼いたら、マリネ液全量としょうゆを入れ、蓋をして煮込む
（5）水分がなくなったら出来上がり。皿に盛って、いただく

食欲をそそる照り、柔らかなお肉、そしてほんのりとした甘みは『青森りんごシリーズ』の仕業！

下味＆隠し味に『青森りんごシリーズ』を使うことで、驚き＆絶品のスペアリブが簡単に出来ちゃいます。

＜9＞野菜をもりもり食べられる?! 『青森りんごシリーズ』ドレッシング

【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1本）
・たまねぎ・にんにく（各1個）
・オリーブオイルまたはサラダ油・だししょうゆ（各適量）

【作り方】
（1） たまねぎとにんにくをすりおろす
（2）（1）に『青森りんごシリーズ』とだししょうゆを同量入れ、油を注ぎ、よくかきまぜる

たまねぎとにんにくの旨味に、『青森りんごシリーズ』の甘みと爽やかさがマッチ！
作りたてのフレッシュなドレッシングで、もりもり野菜が食べられちゃいます。

＜10＞『青森りんごシリーズ』のサイドディッシュ2種

最後にご紹介するのは、箸休めやお酒のおつまみにもおすすめ、和洋2種のサイドディッシュたちです。

＜写真左・和風つけもの＞
【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1/2本）
・野菜（きゅうり・大根など、お好みで）
・調味料）塩・ポン酢（各適量）

＜写真右・ピクルス＞
【材料】
・お好みの『青森りんごシリーズ』（1/2本）
・野菜（きゅうり・大根・パプリカ・ベビーコーンなど、お好みで）
・塩・胡椒・白ワインビネガー（各適量）、あればクローブやローリエなど

【作り方（共通）】
（1）密閉容器を2つ用意、それぞれ必ず煮沸消毒する
（2）野菜をカット。和風つけものは小さめに、パプリカはスティック状に
（3）それぞれの容器にカットした野菜・『青森りんごシリーズ 』・調味料を注ぎ入れる
（4）冷蔵庫で一晩寝かし、いただく

中に入れた食材を衛生的に保つため、必ず密閉できる容器を煮沸消毒して使ってくださいね。

酸っぱさが魅力のピクルス。
旨味を出すために砂糖やみりんを入れるレシピもよく見かけますが、今回はノンシュガー。『青森りんごシリーズ』の自然の甘さで、ヘルシーな一品に仕上げましょう。

10年目を迎えた『青森りんご』シリーズにちなんだ、10のレシピ。

作ってみたいもの・お気に入りはありましたか？
「私ならこんなアレンジを楽しみたい！」なんて、新しいアイデアが浮かんだ人もいるかもしれませんね。

飲んでおいしい、食べておいしい。
『青森りんご』シリーズの新しい楽しみ方を、ぜひ見つけてみてくださいね！