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「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

2019.10.10

*** 記事の内容は作成時のものであり、最新情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。***
※記事の内容は作成時のものであり、最新情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

おいしいランチの後に、仕事の合間に、ほっと一息。......と言えば、欠かせないのがドリンク!

自販機をのぞくと、こだわりコーヒーはもちろん、日本茶や紅茶などの<お茶系ドリンク>も、ズラリと並んでいます。

そういえば、コーヒーや<お茶系ドリンク>のバリエーションが増えたのって、いつから?
昨今、そしてこの秋のトレンドに注目してみましょう!

缶コーヒーは日本生まれ?!約50年前から国民的ドリンク!

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

「コーヒーブレイク」という言葉があるように、“休憩=コーヒー”と連想する人は多いはず。
なかでも缶コーヒーは、実は日本生まれと言われているんです。

コーヒーがいつでもどこでも飲めるドリンクになったのは、1969年。
この年、国内で大手メーカーが缶コーヒーを発売。翌年の大阪万博を機に、大ヒット商品に。

当時は、高度経済成長期。そんな世情も後押ししてか、缶コーヒーは働く日本人の相棒となっていったのです。

時代は流れ、缶オンリーから変化。最旬コーヒーはペットボトル!

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

缶コーヒーが国民的なドリンクとなって、およそ50年。

近年はカフェ人気・コーヒーブームの影響もあり、缶コーヒーに変化が!専門店並のこだわりを発揮した商品が、自動販売機に並ぶようになりました。

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

容器も様々なものが登場。昔は缶コーヒーと言えば、小さめの缶が主流でした。
プシュッと開けてゴクゴク飲み干せる190〜250gサイズは、もちろん今も健在です。

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

そこに加わった新潮流が、リキャップ式といわれるボトル。
2000年代には、リキャップ式の缶ボトルが話題に。さらにこの数年で、ペットボトルも定番化!

どちらも開封後に持ち歩け、自分の好きなタイミングで味わえるのがメリット。
働き方や志向の多様化にあわせて、缶コーヒーも進化してきたと言えそうですね。

「ティーブレイク」の波がきた!今アツいのはペットボトルの<お茶系ドリンク>

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

長年アップデートを重ねてきた、缶コーヒー。
対して、猛スピードでバリエーションを増やしているのが、ペットボトルの<お茶系ドリンク>。

お茶といえば、喉を潤す水分?食事のお供?

いえいえ。いまや、コーヒーと並ぶ嗜好品として、その存在感を放ち、ブレイクタイムのお供は<お茶系ドリンク>という「ティーブレイク」派も増えてきているんです。

和洋折中、こだわりの個性派も登場!<お茶系ドリンク>のトレンド最前線

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

ここで、近年の<お茶系ドリンク>の動きをみてみましょう。

緑茶、そば茶、玄米茶、あずき茶、黒豆茶などの“和”のお茶から、ルイボスティー、ジャスミンティー、コーン茶といった“世界”のお茶まで、ふと気づけば、和洋織り交ぜたさまざまなお茶がペットボトルで楽しめます。

その<お茶系ドリンク>に大きなインパクトを起こしたのが、2010年代の「ほうじ茶ブーム」。
ほうじ茶ラテの登場に、「和テイストでカフェ気分?!」と驚いた人もいるのでは?

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

そしてこの1〜2年は、とくに紅茶系のバリエーションが豊富に!

果汁がたっぷり入った紅茶、ミルクのやさしい味わいが楽しめるものなど。
素材や製造方法、加えてパッケージなどにもこだわった個性派紅茶が続々登場し、オリジナリティ溢れるおいしさが話題となっています。

多様なお茶に個性派紅茶に……と、快進撃を続ける<お茶系ドリンク>、今後の動きからも、目が離せないジャンルです!

教えて<アキュア>の中の人!あなたのブレイクタイムのお供は?

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

「どれから試そうか迷っちゃう!」という方のため、<アキュア>の中の人おすすめ<お茶系ドリンク>をご紹介しましょう!

まずは、入社1年目のCさん(20代男性)。
おすすめは<アキュアメイド>の『新之助 玄米茶』。
2019年秋にデビューしたばかりの<お茶系ドリンク>です。

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

「アキュアメイドのドリンクが生まれるまでの一連の流れをはじめて間近で見ることができたのが、この『新之助 玄米茶』。担当する先輩のもとで、開発から自販機に並ぶまでをずっと見てきたので思い入れがあるんです」

Cさんと『新之助 玄米茶』は、言わば同期の仲間。
では、そのお味は……?

「味も香りも、とにかく香ばしいんです。キャップを開けるとふわっと広がる香りと、深みのある味わい、なのに、のどごしはさっぱりとしていて。

『新之助』は米どころ・新潟こだわりのお米。『新之助 玄米茶』は、その名を冠するだけの自信作なんです。ぜひ一度試してみてください!」

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

こちらはアキュアメイドの『信州そば茶』。
Tさん(20代男性)のおすすめです。

「デビューして8年目を迎える『信州そば茶』。多くの方にご愛飲いただいていますが、私もファンの一人。HOTでもCOLDでも、いつもおいしいところが好きなんですよね。

夏はこのスッキリ感がリフレッシュにぴったりですし、冬は香ばしいそばの香りと味わいに、ほっこり癒されます」

アキュアの自販機の設置に関わる業務を担当するTさん。『信州そば茶』のふるさとである長野エリアにも、月に数回訪れるそう。

「長野に行ったら、必ず飲みます。思い入れもありますが、なによりこの“味”がお気に入りです。」

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

「これ、本当に大好きなんです!」というSさん(20代女性)のお気に入りは、アキュアメイドの『アールグレイ ルイボスティー』。

「もともとルイボスティーは好きなんですが、ティーバッグだと入れるのが面倒な時も。
この商品が発売されて『ペットボトルで楽しめるなんて!』って嬉しくなりました」

エキナカの関連施設にアキュアの自販機を設置する業務を担い、日々都内の様々な場所へ足を運んでいるSさん。

「ブレイクタイムのお供にと、通勤や外出の時にはいつもこれを買っちゃいます。

柑橘系の華やかな香りで、後味はさっぱり!忙しくても、『アールグレイ ルイボスティー』があれば気分はアップ。お気に入りのドリンクは、活力源になります」

今どきのブレイクタイムを楽しむなら、トレンド飲料が揃う<アキュア>の自販機へ!

「コーヒーブレイク」はコーヒー以外で?!進化し続ける<お茶系ドリンク>

アキュアの自販機には、最新の缶コーヒーはもちろん、今アツい<お茶系ドリンク>の数々が、一堂に、いや、1台に会しています。

アキュアメイドのドリンクはもちろん、さまざまな飲料メーカーから厳選したドリンクの数々が揃い、選ぶ楽しさも。
アキュアの自販機で、新たなお気に入りドリンクを見つけて、いつものブレイクタイムをリニューアルしてみてくださいね。

※購入できるドリンクは、駅・時期などにより異なります。

広告主名:株式会社JR東日本ウォータービジネス
広告主連絡先:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9階
媒体名:アキュアラウンジ

COLUMN

<アキュア>の自販機で、いろんな<お茶系ドリンク>を味わって!

<アキュア>の自販機で、いろんな<お茶系ドリンク>を味わって!

“休憩=コーヒー”の時代は、もはや昔の話。“お茶=緑茶だけ”も、過去のこと。
そんな変化の波に乗りたい方は、トレンドに敏感な<アキュア>の自販機へどうぞ。

アキュアの自販機は、アキュアメイドをはじめ、さまざまなメーカーから商品をセレクトする“ブランドミックス”を実現。だからこそ、話題の<お茶系ドリンク>が、アレもコレも勢ぞろい!

「いつもの場所で、いつもは変わる。」がアキュアのコンセプト。
いつものブレイクタイムにちょっとした変化を取り入れてみませんか?


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